通算何人だったんだろう>霊言

「天上界の予定によりますと、与謝野馨氏は、今回の総選挙後、おおむね半年後に、御帰天をされる予定」らしいです。

http://sooda.jp/qa/154042

から、はや1年以上。

小沢氏を「中国大好き」と罵ったかと思えば、持ち上げるわ、米国の「ティーパーティー」に準えられる…と思ったら、本家も銃撃事件への対応をまずったとしか言えず。

とにもかくにも「逆神」でここまで助けられたとしか。

さて本題。

2010年の1年間で、大川隆法総裁は実に121冊の著書(うち、書店向け書籍は51冊)を発刊されました。
(参考)

3日に1冊!

普通に流通に乗った本でも1週間に1冊の割合か。全部の本を買ったら本棚が大変だ。デアゴスティーニも真っ青。

そして呼んでくる霊も、実に流行に的確としか。龍馬に松蔭に、果てはドラッカー秋山真之まで。よくテレビは低俗だ、売国的だ、云々いう話はあるけれども、なぜかよくテレビを見てる不思議みたいなモノで。

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あとは、最近現物を見せてもらった、対戦型宇宙人トレーディングカードゲーム『ワールドゲイナー』(参考)。

この写真奥から3番目実在する金星人の描写が凄すぎる。というか、SF者から姿形について一斉の総突っ込みが入りそう。

金星の重力は地球とほぼイコール=筋力や骨格の強度は地球人とそうそう変わらんハズなのに、ここまで体型が変わるかぁ?

プレアデス星人てのもあったけど、そもそも構成する星の重量が軒並み重くて、寿命が1億年程度と非常に短く(太陽がすでに45億年)どーやって文明までたどり着けるのかと、考えると頭が痛い。