謝辞:の前に、ちょっと追記
ちょっと追記
池田:
(略)
いま、大量に出回っている食品に含まれる添加物の量というのはすごいですよ。やはり人間にとって、とくに組織のリーダーになるような人にとって一番大切なのは健康管理ですから、食生活も日本人本来の和食に戻るのがいいと思いますね。戦後、牛乳を普及させたのはアメリカの洗脳だと思いますよ。
(参照)
これって陰謀だわ
よくわかんないけど陰謀だ!
大陰謀だ!
牛乳有害論がまだ生き延びていたか…。
(反論その一)
(もういっちょ)
あと、氏のメルマガの中だけど
自閉症も脳内に溜まった水銀やアルミニウムの薬害であり、
ホメオパシーで体外に排除することにより正常にかえることも報告されている。
川越駅前からタクシーで800円。
急いでかけつけ、遅れたお詫びをいいつつ、
高見澤君に「発達障害へのホメオパシー的アプローチ」、
黒木君に「それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?」
をお渡しした。さて、「江戸浮世絵展」の会場がまた素晴らしい。
蔵のある町のはずれの二階建ての一軒家である。
一階部分が「あとひき煎餅塩野屋」であり、
江戸時代の趣がそのまま残っている。
埼玉県川越市の「蔵造りの町並み」をネタに持ちいたようだが、ここはかつての川越市民としてツッコミを入れよう。
1893(明治26)年の川越大火では、町の全戸数の3分の1以上を焼失するという未曾有の大惨事に見舞われますが、焼け残ったのがいくつかの蔵造りの建物でした。耐火性に優れていた土蔵が川越の商人達に見直され、次々に蔵造りの店舗が建築され、明治末期には見事な蔵造りの町並みが出現したのでした。(参考)
石壁や煉瓦で再建築(鉄筋コンクリートには、1年早かったか。)という手もあったけど、土蔵の耐火性は実証された、としてこぞって蔵造りにしたのが、明治年間。もっと言ってしまえば、川越の蔵はあらかた黒壁だけど、これに至っては空襲対策。
こうなると、京都の景観条例の時にも思ったけど、「何をもって『江戸の風景』というのか、さっぱりわからなくなる」