出てくりゃ地獄へ逆落とし♪

 WiLLで自分の所のマニフェスト批判してみたり、桜に出演してみたり、もう行動原理が理解不能としか言いようのない土屋氏(土屋敬之東京都議会議員…本当はもう敬称を付けるのもイヤです。)

 どうやら、相当立場が拙い事態に陥っている模様。

 今日のつっちーだけど

党の信用失墜行為に加担したことにはならない。
選挙協力してたはずの生活者ネットを「たそがれ政党」と発言
また、輿石氏などに対する批判は、法治国家として当然の批判で、どれも「論評の範囲」にある。
七生養護学校の際の論評も、甘んじてお受けになられるのでしょうか?(にや。)

 そしてここは大笑いするところでしょうか?

「出て来いニミッツマッカーサー
空母赤城からは、零戦が発進の準備をすすめている。

前者。

モトネタは1944年の「比島決戦の歌」
いざ来いニミッツ マッカーサー
出てくりゃ地獄へ  逆落とし

勇壮と言うよりも、もはやここまでネガキャンに走らなくちゃいけなくなったのか…と、泣けてくる。>この歌。
ネガキャンに走って、敗走に追い込まれた例は、ここにある。)


後者。
空母赤城は、ミッドウェーで散ってます。時代が、上の歌と合っていない上に(1942年)、もう帰ってこないという事ですかな。


ムチャシヤガッテ、のAAが浮かんでしまった