先ずは、”今日のつっちー”

 たった8名の社民党に振り回されている新政権

 内容は、前に書いた生活者ネットの部分を社民党に書き換えれば、一件落着しそうな話で、引用するとこっちの品格にも関わりそう。

その内、教育の政治的中立が犯され、外国人参政権が提出され、人権擁護法案が出来、夫婦別姓が実施され、婚外子が実子と同じ扱いになり、この国のかたちが崩壊することは間違いがない。
すべて「マニフェスト」には書いていないことだ。民主党の政策集にある。

行き着く先は、「女系天皇」で、この国の「国体」は崩壊する。

そんな政権を選んだのは国民だ。

教育の政治的中立が犯され=七生養護学校の事件で、東京都が罰金を払うハメになったのは、議員先生の言いなりになって、罵倒させるに任せたのは「不当な支配」から守れなかった不作為が原因(参考 pdf)。それをアナタがおっしゃるかと?

まぁ中間部分をぶっとばすとしても、行き着く先は、「女系天皇」で、この国の「国体」は崩壊する。という結論は、論理飛躍。


そして、一番怖いのが、次の文。

この国を救うのは、良識的市民の蜂起しかない。後は、緊急避難的●●●だ。

 この黒丸は、まさか独語のTerror、ではあるまいな? いやまさか。それはオレの考えすぎだと思うし思いたいが…。