続・幸福実現党よ、何処に行く?
幸福維新の志士となれ、に、街宣車(一歩間違えると、イタ車)が写ってるけど…この龍馬の絵師は誰だろう?
さて本題…の前に。その龍馬だが、んな事を言っていたか。
「核兵器つくったらええ。どこの許可も要らん。主権国家なんだから」
「核を持つのが嫌なのか、核兵器で死ぬのが嫌かと国民に問うべきだ。」
持つだけの技術はあるだろうし、材料もほぼ問題ない(伊達にIAEAの査察はうけてねーぞ。)
問題は、
1)出来ました、使えません、ではどーにもならん。どっかで実験しなくてはいけないが、そんな土地があったかなぁ?
2)まー、IAEAの査察を覚悟して、アメリカを敵に回して、ついでに貿易の引き上げを覚悟して…どう考えても損が大きすぎだな。
今度こそ本題。
この中の話はたぶん「宇宙の法・入門」といったタイトルで、来月には発刊されると思います
(参考)
というから、この記事主である支持者、オーパ氏だけの意見ではなさそうだが…UFOネタのネタが古すぎ。殆ど賞味期限が切れまくり。ワインなら熟成は効くけど、悲しいかなこの手合いのネタは、「ビール」みたいなもんだ。(気が抜けている)
あ、そうそう。疑似科学バスターたちが「ロマンが無い」と言われるのは、ふざけろ!としか言いようがない。
映画「コンタクト」の原作や、パイオニアに「宇宙人へのメッセージプレート」載っけることを提唱したのが、バスターの急先鋒、カール・セーガン博士であることを忘れてはなるまい。