続:ふらいみーとぅーざむーん
うーん、仕事中で交信記録ラジオアーカイブを聞けなかったのが残念。
さて。副島先生からの断筆の弁が聴けるかと思いましたが、まぁその確率はなかったか。
氏の掲示板(気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板)から。
評論による引用故、著作権は反しないはずではあるが、件の掲示板のルールにはのっとる。
【前提条件】
・副島隆彦の本を5冊以上、読んでいる。
【当掲示板への初回投稿時の条件】
・簡単な自己紹介をして、自分の関心あることを限定してみんなに提起する(但し実名投稿である必要はない)。
【副島隆彦に議論を挑みたい場合の条件】
・礼儀正しく、自分の立場や政治思想(思考)を明らかにしてからする。
【投稿後の条件】
・自己が投稿した文章に関して、一切の権利を主張しない(著作権に関しては、市場で利益を生まない文章には始めから発生しません)。
先ず、本は「たろ論」以外読んでいないので、書き込めない。よって引用する。
自己紹介=疑似科学バスター見習い
立場=対米従属云々おっしゃるならば、先ずはFOXTVのヨタに引っかかったのは、どゆこと?
この程度のウソに騙されるなら、先生の経済への違憲そのものに疑問符を付けさせて頂きたく。
投稿後の条件=確か「たろ論」で、2ちゃんからの引用があったけど、あれ(カキコ)って
では。
[1278]ウソの人類の月面着陸から、今日で40周年である。やれやれ。
投稿者:副島隆彦投稿日:2009/07/20(Mon) 09:16:03
副島隆彦です。今日、7月20日で、有りもしなかった「人類の月面着陸」から丁度、40周年である。嘘つきアメリカ帝国の衰退(ファールダウン)が、私たちの目の前で、毎日、進行している。
私は、『人類の月面着陸はなかったろう論』(徳間書店、2004年6月刊)の著者として、ひとりで感慨深い。あとあと取り返しのつかない馬鹿なことをやってしまった人間たち(犯罪的な権力者たち)は、己(おのれ)の内心に向けて、ひとり静かに、恥多き人生を生きて行くがいい。
この、略称『月面本(げつめんぼん)』をまだお読みでない人は、是非、読んでください。人間(人類)とは、群れを成す(=支配構造を作る)と、途方も無く愚かなことをする動物だということがよく分かります。
おそらく、来年、2010年中には、真実が大きく露見、発覚するだろう。そして、アポロ計画の大嘘を、見抜けず、アメリカの巨大な洗脳空間にどっぷり漬(つ)かったままだった人たちは、これもまた、ひとりづつ、静かに、自分の脳が割れるような痛みを味わうがいい。
全ての事態を、このあとも私は、冷やかに見つめ続けます。
副島隆彦拝
衰退(ファールダウン)? 例によってスウォード*1的発音でどんな英語なんだか。きちんとスペリングを。
私は、『人類の月面着陸はなかったろう論』(徳間書店、2004年6月刊)の著者として、ひとりで感慨深い。
掲示板上でのミスタイプは、指摘をしないのが「紳士」。故にスルーするが、これを活字にしてたら「アナタ、ニホンゴワカリマスカァー?」と言い放つ。
あとあと取り返しのつかない馬鹿なことをやってしまった人間たち(犯罪的な権力者たち)は、己(おのれ)の内心に向けて、ひとり静かに、恥多き人生を生きて行くがいい。
あの本は、先生の信頼を地に落としたという意味で、恥の多い本だったと思いますが、まぁ先生はそれに悟ることはないであろう。
おそらく、来年、2010年中には、真実が大きく露見、発覚するだろう。そして、アポロ計画の大嘘を、見抜けず、アメリカの巨大な洗脳空間にどっぷり漬(つ)かったままだった人たちは、これもまた、ひとりづつ、静かに、自分の脳が割れるような痛みを味わうがいい。
その前に。月に行った写真という証拠が出ました。セレーネ計画(かぐや)も大成功と言って良い成果を得ました。
さあ、折れ!その右手(たぶん)に握られた筆(筆記用具)を!*2