次は、この公務員の男性(53)

「求められているのは、真っ当な日本人、日本国に立ち戻ること」櫻井よしこさん 産経新聞九州新創刊にも言及

福岡市の公務員の男性(53)は「今の憲法は義務と責任がないがしろにされている。そこに日本の問題が集約されていると思う。櫻井さんの話にはいつも共感する」とうなずいた。

 本当に公務員なのか?さらば、公務員になったときに署名したであろう宣誓書を人事担当から取り返して、シュレッダー送りにして辞表を書くべき(又吉イエス氏風に言えば「腹を切って死ぬべきである」)。

 憲法擁護義務をないがしろにする公務員は、国民に対する責任をないがしろにする、と同義。要猛省。
憲法は、国の権力を縛るためのモノ、って、何度書いただろうか?)