これって、渡部昇一氏のネタをパクった、と言わないのかな?

今回は『高速道路無料化』
どこかの政策で聞いたことがあるでしょ。。。。
1998年8月号『ザ・リバティー』(幸福の科学出版)に提案されている景気刺激策です。
参考


 なんか、フリーウェイクラブの和合氏が、アップを初める絵が見えた。
 「こっちが起源」と言い出さんがために。
元・副会長氏も言い出してますがな。)


総裁様も2分台で「パクった」とお怒りであります。


ところで。オレもこれに気がつくのがあまりにも遅すぎた。
消費税ゼロの、モトネタはこれだった…

幸福実現党に提案 渡部昇一相続税をゼロにせよ! 」を復刊し店頭へ
(略)
「個人的には、また渡部昇一氏との対談を実現して頂きたいという思いもありますが、」とありました。いいでねすねぇ。 
竹村健一さんやご友人の石原慎太郎さんをまじえてでもいいです♪

渡部昇一さんとの対談等がムリでも、幸福実現党から幸福の科学出版に交渉していただいて、「フランクリースピーキング」を、増刷りして、店頭に部数を送り込んでいただきたいです。

保守の論客の渡部昇一さんが信頼を寄せているということで、再び、多くの人の目にとまって、それが幸福実現党への注目や信頼のご縁が広がる効果があると思います。
参考


 確かに、渡部氏との考え方が近い点については間違いなさそうだが、

相続税をゼロにせよ!

相続税をゼロにせよ!

の、タイトルと帯を見ると、「消費税と相続税」が、まんま引っ張ってきてるような気がしますがな。

竹村健一さんも幸福実現党(幸福の科学)を応援?
(略)
前々から思っていたんだけど、渡部昇一先生の書籍なんかは、分かりやすいパネルにして、全国巡業パネル展を開催してはどうですかね。そのパネル展を幸福実現党がドンとお金を出す。

講演会も開催して、渡部先生だけじゃなくって、竹村先生や、田母神先生にも来ていただいて、大都市ではパネルディスカッションとかも開催していく。幸福実現党さんは、ちょっと控え目にして、そういった活動を後押ししていくとか。

どんどん外部の人を巻き込んで展開していけると、違和感のない政党になっていくのではと思った次第です。
参考

 最後の行は問題はないけど(違和感なくすのは歓迎)、さっきから、書いてある面々がイカニモなのは、どうしたモノか。
 「幸福の科学」のはっぴを着て阿波踊りする渡辺昇一氏の絵は、あまり良いものではないが。


 それにしても。
 たった今気がついた。

それに、幸福実現党広報か幸福の科学出版で、渡部昇一さんの著作の版権を持つ講談社に交渉して、「相続税をゼロにせよ! 」の著作を廃版から復活させ、増刷りで店頭に送り込む企画をもちかけてみてはいかがでしょうか。(参考

講談社に交渉。

講談社に交渉。


講談社に交渉。


大事なことなので、3度繰り返しました。


またしても。あのフライデーの版元の講談社

どのツラを下げて持ちかけるんだか、見てみたいような、見たくないような。
(参考:講談社フライデー事件