(メルマガに)真実は、あるのか?
碧猫さまのところで、コメント荒らしをやらかしているので、改めてワタシがマークをしたところをぶった切る用意をしておきます。
…しかし切りどころおおすぎ。
何しろ歴史(日本史)は、前にも増して「キメラ」と化してるし(とりあえず一つだけ。シュメール、高句麗にまで通じる名門。武田家は、勝頼が二代目)、
ホメオパシー礼賛の大爆発・人名のミスは相変わらずだし(東北大学医学部の千頭博士が、NK (ナチュラル・キラー)細胞を発見、のくだり。本当は山形大学医学部の仙道富士郎教授が正当と思われる)。
- 作者: 安保徹,船瀬俊介,奇〓@47F7@成
- 出版社/メーカー: 花伝社
- 発売日: 2007/03/01
- メディア: 単行本
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船津俊介氏の批判は、NATROM氏のエントリ&トンデモ本大賞、でなんとかなるかな。
いやはや、これは何日がかりになるんだろう。とほほ。